「プチグラトリその名は、リバースターン」
こんにちは!
どうも、新しく買ったブーツが中々履けなくて焦ってた、ゆーやです。
ちなみに26センチです。笑
普段26.5センチ履いてます!
今回は、360°が中々上手くいかないあなたへ
行き詰まってるあなた
リフレッシュをしましょう!
個性的な滑りができるリバースターンの習得!!
まずターンは3つの種類があります。
①ドリフトターン
このターンは基本的に スピードの調節の為に使います。
②カービングターン
滑ってる時はできるだけ 重心を前めにして、行きたい方向に行くターン。
③リバースターン
え⁈何そのターン⁈笑
反対側ですべるの?
難しいターンじゃないの?
今回お伝えするのが、誰でもコツを
掴めば簡単できるリバースターンをお伝えします‼︎
まずリバースターンとは⁈何⁈
「反対方向(山側)を向いて滑る滑り方」。
フェイキーと似ているけど、
なんだか逆向きで滑る格好がやたらクールな滑り方です。
最近すっごく注目を浴びている技なんです!
このターンをスキー場で
やってるっとカッコよすぎって思っちゃいます…
あなたもリフト近くで
誰もが注目を浴びてしまう。
スタイリッシュなかっこいい
リバースターンしたいですよね?
仲間に「教えて!」と言われる
自分の姿を想像してみてください!!
これはつまりカッコよすぎるターンなのです‼︎
ポイントが3つあります。
•人の少ないところでやるように
→ 向きが反対方向なので人にぶつかる可能生がある。
•カッコよく見せるためには、
最初のターンをかなり倒れていくのがコツ。
→倒れて行かないとキレイに決めれない。
•ここが甘いと反対向き(リバース)
した時に体を倒しこむのが難しくなる
→エッジを上手くかけて、反対方向にする技なのでここが大切。
特に最初の「ブレーキ」。板の回転が甘いと、
進もうとする方向に対して垂直にエッジで
着地してしまうので、盛大にブレーキがかかってしまうようです。
リバースターンは切り替えの所
スピードが死んでしまったらもったいない‼︎
逆にスピード死んでしまったらこの人何やってるんだろってなります…
最初は無理をせずに
ゆっくりとしたスピードで行なってください!
まず何ごとも挑戦をしてみること!
皆さんもリバースターン挑戦してみましょう‼︎
ではまた次の記事で会いましょう‼︎